作品紹介と歴史

ここではシムシティシリーズの紹介とその歩みについて触れて行きます。

1989年-SIMCITY
発売当時はまだ都市開発ゲームというジャンルがなくそのパイオニアとなった作品です。
地区を作り道路をつなげ電力を供給するというルールは今も変わりません。

1990年-シムシティ
話題のシムシティが日本に上陸しました。
中々知名度があります。続編の存在は知らないがこの作品は知ってる方は多いようです。
難易度は少々高めのようで、途中まで開発したものの赤字でゲームオーバーになるそうです。
シムシティクラシックライヴとしてインターネットで遊べます。

1994年-SIMCITY2000
私、管理人が最初に出会ったシムシティでした。確か中学一年の夏休み前だったと記憶しております。

ゲームシステムとルールは初代シムシティとほぼ同じですが、近未来的なゲームデザインです。
新たに都市条例と水道システムが追加されました。
災害の種類が他のシリーズとは異なったものが存在し、洪水は一瞬にして都市に壊滅的なダメージを与えます。
おかしな新聞の紙面が都市の現状を伝えてくれます。
アルコロジーと言う巨大居住施設が登場するのが特徴です。

1999年-SIMCITY3000
インターフェイスがシリーズ中最も優れています。今回からゴミを処理しなければなりません。
前作とシステムの変化はありませんが、グラフィックが向上しています。
バランスの取れたシムシティで、都市を成長させる喜びを味わうことと、
都市を構成する要素について学ぶことに一番適していると思います。
廉価版が安く販売されていますのでシムシティを初めてやる方に是非ともオススメしたい作品です。
難易度は高くはありませんが、収入の少ない初期段階が辛いのはやはりシリーズ共通です。

2000年-SIMCITY3000スペシャルエディション
新たな災害と建物が追加されました。
現在生産中止となっており、入手には英語版UnlimitedかYahoo!オークション等を利用するしかないです。通販は・・・絶望的です。
地形の色と植生が自由に変更でき、都市開発前に細かな地形の編集が可能です。
管理人がもっとも得意なシムシティです。
バリエーション豊かなシナリオで遊べるほか、建物の置き換えが可能でインターネットでも過去に作られた建物が結構見られます。

2003年-SIMCITY4
今のところ最新作です。グラフィックとリアルな地形、長方形の建物が建てられることが特徴です。
拡張パックで交通機関が今までにないほど充実し、建物のバリエーションも豊かになりました。
若干難易度が高めで、超高層ビルが立ち並ぶ都会になるまでに費やす時間がかなりかかると思われます。
現在でもインターネットでMODや建物の配布が盛んに行われているのが非常に大きなメリットです。
グラフィックもリアルなため、本物の街のような風景になり今までの作品のような玩具っぽさが払拭されています。

最大の欠点は重いことです。スペックの低いパソコンではさっぱりです。

2007-SIMCITY SOCIETIES
今年11月発売予定です。ファン待望のシムシティ最新作となるのでしょうか?
3Dで自由な視点から都市を眺められるようです。
が、管理人は公開されたスクリーンショットのグラフィックにガッカリしました。
SIMCITY4の方がリアルな気がしてなりません。交通機関も道路だけなのかと不安です。
ゲームシステムも大幅に変更されているようです。
動作環境についてはまだ解りません。


そういえば全シリーズに共通して言えること。「異常なほどやかましいBGMがある」