財政テクニック - Finances

このページを見ているからには財政でお困りの方だと思います。
シムシティ4における都市財政は歴代シムシリーズよりシビアでしょう。
一応解説しておくと、
・前作までは年間で決算が決まっていたが月間になっている。
・維持費の調整があるので難しい。
・道路から離れていると発展しなくなったので、交通関係の費用がかさむ。
というところでしょうか。

月間で支出があるのは大変厳しいです。
年間ならば何かしらの対策ができたりするかもしれませんが、一ヶ月とは早いものですからね。
しかし利用すれば便利な機能です。

維持費の調節は学校や病院など個々の単位で行うことができます。
どの程度に調整すればいいかわからない!という点では厄介かもしれません。

4がはじめての人には信じがたいですが、前作は産業ごとに道路から数マス以内なら発展するようになっていました。
そのため効率よく建物がはまってくれましたし、地区を公園で囲んだりもできました。
今作は公共施設ですら道路がなければ上手く機能してくれないようですね。
その分道路の維持費は増えるでしょう。


初期の赤字を克服する!編
市民が可哀相だ!と思うでしょうが、都市がもっと立派になることが市民の幸せと勝手に説いて進めていきましょう。
まず、初期の都市に必要なもの。
1,低密度住宅地区
2,農業or中密度工業
3,石炭発電所
4,街路
これだけです。
商業地区?んなもんあとから作ればよろしい。
まずは発電所をたてて一気に農場と低密度住宅地区を拡大していきましょう。
ここで注意してほしいのは公園や水道や教育機関、警察、消防はまったくいらないということ。
それに発電所の出力をギリギリまで下げること。アドバイザーから指示が出たら少しずつあげます。
黒字だからといって無駄遣いは許されません。
余計な維持費がかかります。グッと我慢しましょう。
適度に公害工業の需要が出てきたら中密度工業地区を設置しましょう。
住宅地の端っこ位が適当です。住宅や工業の発達に農業が邪魔なら順次殲滅してしまいましょう。
このとき住宅地から工業地への通勤ルートが混雑してきますので、必要ならば道路を作り始めても良い頃合です。
道路の周りに商業地区を置いてあげます。
そうして都市を拡大していったらすばらしい黒字になりますよ。


序盤の発展編
みすぼらしい都市が出来上がってしまったでしょう。
ここから市民に幸福をもたらす施設の建設に着手していきます。
ここでは揚水施設、学校&図書館、診療所をたてます。
揚水施設は水質汚濁のない場所へ、学校と診療所は住宅の多い地域のみへ設置します。
揚水施設はポンプ場でも貯水搭でもどちらでもいいですが、水道需要に合ったタイプを選ぶのが妥当です。
ポンプ場をたてるには少ないし、貯水搭一個でカバーできない・・・という場合は貯水搭をたくさんつくりましょう。
水道管の整備を忘れずに。
学校と診療所の予算は定員にあわせてギリギリまで切り詰めましょう。
学校と診療所のカバー範囲に中密度住宅地をつくれば一気に人口が増加するでしょう。
このまま人口10万人突破を目指してがんばります。


〜ユートピアの構築〜
10万人を突破したころにはもう何をやってもいい頃合です。
ただし維持費など倹約に努めることことを忘れずに。
このころなら高密度住宅もたってくるころでしょうし、バスや鉄道といった交通機関を整備しても大きな打撃にはなり得ません。
公園や病院の建設も進めて行けるでしょう。
地下鉄はまだ早いですけどね。

いままで紹介してきたのはあくまで一例に過ぎません。
最初に鉄道を整備して乗客の運賃で都市を成立させることだってできたりします。
また、近隣都市との接続を多く持てば、需要があがることを覚えておいてください。
臨機応変に対応して行けば、もっとすばらしい都市づくりができるかもしれませんね。

えー画像が全然なくて解り難いですね。
そのうち気が向いたらもっと解り易く作ろうと思います。